行政書士のDVDを初心者が買うときの注意

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行政書士の勉強を、DVD等を使ってこれからしたいと思っている人はいっぱいいますけど、その大部分は初心者、 「行政書士のことをよく知らなかった」「でも、行政書士の資格をとりたい!」という人たちじゃないでしょうか?
行政書士は受験資格がなくて誰でも目指せますし、自分の事務所を開けるといった夢も持てますし、 仕事の幅もとても広いですから、何かと希望にあふれている資格ですからね。

だから、DVDを買うんだったら、完全なる初心者スタートからでも、無事に行政書士試験に合格できるように 導いてくれるDVDをほしい人たちが毎年多いはずです。
通信教育の現場でもそのことは重々承知しています。だから、初心者対象のDVD、「行政書士の試験範囲全体を ちょうどいい按配でとらえてます」という謳い文句のコースがあちこちで用意されているわけです。

・・・それでも、やっぱり毎年の試験で落ちる人たちはいっぱいいますよね。行政書士の試験は難しいですから。
どんな勉強法を選んでいる人でも、毎年不合格者が数えきれないくらいいっぱい出現します。
「どんなDVDなら、初心者でも行政書士に合格しやすくなるのか」これはちょっと答えられる質問じゃありません。
たくさんある行政書士の通信教育のDVDをいちいち調べているような人はいませんし、 実際問題としてそれは不可能ですから(正確な情報が公開されない)。

初心者が行政書士のDVDを買うときに大事なことは、単純に宣伝がよくかかっていて目にする機会が多いから、 なんていう理由だけで選ばないことですね。ついていけなかったらお金が無駄になってしまいます。
初心者に向いているのは、たとえばフォーサイトの「基礎講座」や、DAI-Xの「行政書士標準マスターコース」等 ではないでしょうか?

これらの通信講座は、共通していることは知識をまったく持っていない人が見てもわかるような DVDやテキストづくりを目指していること、初心者からそこそこの学習経験者まで、多くの人たちが 目にしてもすんなりと入り込めるようにつくられていることでしょうね。
特に、インプットとアウトプットのバランスがいいのが特徴です。
行政書士試験のクリアに必要な知識の吸収(インプット)と、 それを実試験でうまく発揮できるように訓練する演習(アウトプット)が、 行政書士の合格には必須なんですけど、これらの通信講座は初心者がそれを要領よく実現できるように つくってあります。

行政書士受験の初心者の人たちには、こういったDVDを使うようにしてほしいです、 くれぐれも上級者向けのコースを選んじゃうことは避けてほしいもんですね。